名古屋人ランナーのご当地な日々

7月6日に行われたCHEEK女子マラソン部の最初の練習会、写真が7月23日発売の月刊CHEEK9月号に掲載されるというので買ってきました。
確かに写真は載ってましたが、予想通りウォーリーをさがせ状態。

前回（2014年3月）の名古屋ウィメンズマラソンにはリラックマ衣装で参加した私ですが、次回2015年の大会ではPRランナーになりましたので、せっかくですからご当地のPRになるような仮装をしてみたいと思います。

というわけで、名古屋駅のキオスクその他で、ご当地リラックマを探してまいりました。（まるで成長していない）
…が、売ってないんですよ、ご当地リラックマ。ご当地キティちゃん、ワンピースやなめこ、ゴルゴ13、バーバパパ、果ては他地域のご当地キャラであるはずのくまモンやふなっしーまで名古屋バージョンがあるのに、リラックマがありません。

おかしいです。リラックマ10周年ファンブックには、愛知県や東海地方のご当地リラックマがいくつも載っていたんですが…
  

映画「GODZILLA」の公開に合わせて、名古屋駅の名鉄百貨店前のナナちゃん人形がゴジラの手にわしづかみされている！と、ネット上ではけっこう話題になっているようですね。

7月の上旬から中旬にかけては、名鉄百貨店のセールのあまりの安さにびっくりしてアゴがはずれた！ということで、これまた話題になっていました。

一度読んだ本を、時間をおいて読み直すと、感想が変わることはないでしょうか。

何年も前に読んだ本で、マラソンを始めたことをきっかけに読み返したものが一冊あります。歌野晶午「ジェシカが駆け抜けた七年間について」（角川書店）です。